新卒の皆さんは「受けたい会社が見つからない!」という悩みがありますよね。みんな抱えている悩みなので、安心して大丈夫です。もちろん私もそうでした。なかなか動けない方は「とにかく自分が就活をしていることを意思表示する」ことが大切です。オファーボックスはプロフィールを登録するだけで、企業が見つけてくれてオファーを出してくれる神サービスです。
この記事ではなぜオファーボックスが支持されているのか、オファーボックスの強みからどうやったらオファーが来やすいのかまでを徹底解説します。

受けたい会社が見つからずになかなか行動できない方にこそ、少しの勇気でチャンスを掴んで欲しいと思っています。この記事を全部真剣に読んでも5分くらいです。その5分で、状況が大きく変わることを願っています!
\ プロフィールを登録するだけで勝手にオファーが届く!/
受けたい企業が見つからないなら、選択肢をもらって選べばいい


就活頑張るぞ!と思って求人情報を見ても、戸惑ってなかなか選べない方も多いと思います。でも、そのまま止まっているのはもったいないです!貴重なその時間を無駄にしないために、「企業の目に触れる機会を増やす」ことに注力してみましょう。
選択肢をもらうにはオファーをもらえるサービスを使えばいい
自分から企業を選ぶと「私には理想が高いかも」「自分に合う仕事内容か分からないし…」と考えてしまうと思います。現在はせっかく売り手市場なのですから、オファーサービスを使って「選ぶ立場」になってみることをおすすめします。必要とされる場所で働くほど幸せなことはないんですよ!
企業に「この人いいかも」と思われた時だけオファーがくるから時短!
就職活動をやっていると、たくさん落ちたりして「玉切れ」になってしまうこともあります。選考に落ちるとテンションも下がりますし、何より時間の無駄になってしまいますが、オファーサービスはプロフを入力して待つだけなので、時短になります。
オファーボックスは就活生の4人に1人が使っている実は流行ってるサービス


オファーボックスというサービスをご紹介します。知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、実は就活生の4人に1人は使っている有名アプリです。知らない方は遅れを取っているかもしれませんので、しっかりチェックしていきましょう。
オファーボックスはプロフィールを登録するだけで、「いいかも」と思った企業がオファーしてくれる。
オファーボックスは、まず自分のプロフィールを登録していきます。
- 自分のパーソナル情報(名前・住所・大学などの履歴書に書く内容)
- オファーを希望する企業情報(業界・企業規模など)
- プロフィール写真(履歴書に貼る写真をデータ化したものでOK)
これらを登録するだけで、企業がオファーを送ってくる環境が整います。プロフィール写真の準備方法は以下の記事を参考にしてください。
「証明写真の撮り方 証明写真はスピード写真がベスト。最近はスマホもOK!」
22.7万人以上が利用!4年連続学生利用ナンバーワン
オファーボックスは22.7万人以上が利用する大人気サービス。4年連続学生利用ナンバーワンを更新中です。今はまだ知らない方も多いかもしれませんが、これからは就活ではオファーを待つスタイルが増えていくかもしれません。
オファーボックスの強み オファーが来る確率が高く、しかも厳選されている


オファーボックスの強みは「オファーが来る確率が高い」のに「厳選されたオファーが届く」ことです。「そんな上手い話あるわけないじゃん!」と思ったあなたに、仕組みを解説していきます。
学生のオファー受信率驚異の 93.6%!プロフィールを埋める程、オファー確率が上がる。
オファーボックスの実績として、オファー受診率93.6%を誇っています。登録していくと分かりますが、プロフィールを埋めれば埋まるほどオファーが来る確率が上がる事が分かっています。「どうすればオファーが来やすいのか」が非常に分かり易くなっているので、オファーを受信できるようになる方が多くなるという仕組みです。
「適性診断AnalyzeU+」を無料で受けられる→プロフが充実する。
オファーボックスの次の強みは他を圧倒する「適性診断AnalyzeU+」があることです。
この二つの力について判定するもので、自分が何が優れているかをフィードバックしてくれます。自分ではそれ程でもないと思っていた力が優れていると分かった時は、新たな強みとすることもできます。
また、これを自己PRにすることができるので、自己PRを書くのに自信がない方はぜひやってみることをおすすめします。自分では思いつかなかった自己PRを書けるようになる可能性も秘めています。
自己PRに自信がない方へ。私の例文も載せてある「受かる自己PRの書き方」
企業が学生に送るオファー数に制限があるので、届くオファーは厳選されている。
オファーボックスが優れているシステムとして「企業が学生に送るオファー数に制限を設けている」ことです。正直、たくさんオファーが来てもうざい・めんどくさいと思ってしまいそうですよね。
企業は遅れるオファーが限られているので、プロフィールをしっかり読み込んだうえで「この人がいい!」とならないとオファーをしません。その結果、選考を通過しやすい「本気のオファー」だけが厳選されて届くことになります。
「自分が就活をしていること」を意思表示するのがとにかく大切。


私が就活で一番大事だと思っているのは「企業に自分は就活頑張っているぞ!」とアピールすることだと思います。どれだけ心の中で就活を頑張っていても、企業に見つけてもらわなければ就活はうまくいきません。
オファーボックスは最小の労力で最大の効果を得られる神サービスです。まずは自分が就活をしていることをアピールして、オファーを待ってみるのはいかがでしょうか?ここでオファーしてくれた企業が天職となる日が来るかもしれませんよ!